当麻寺(當麻寺) 牡丹
2004年4月23日
西南院庭園は江戸初期に作られた池泉回遊式庭園で 心字の池泉には三重塔が映る 秋の紅葉も美しい
奥の院
当麻寺 612年、聖徳太子の弟、麻呂子王が交野に創建し 豪族当麻氏が氏寺として現在の地に移築したといわれている 鎌倉時代以降は浄土信仰の霊場として栄えたことから 奈良時代の伽藍と、浄土教の寺院が同居する形となっている
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